(株)レーベンコミュニティが管理物件での「Pabbit」導入を推進

MIRARTHホールディングス株式会社のグループ会社である株式会社レーベンコミュニティが10月1日に、同社が管理するマンションにおいて、「Pabbit」の導入を推進していくことを発表されました。

レーベンコミュニティは、（株）タカラレーベンが開発・分譲するマンションの管理を一手に引き受けながら、タカラレーベンが販売した物件以外の物件からも管理業務を受託しています。令和6年3月末現在の管理実績は、1,785棟 76,661戸、管理組合数 1,050組合となり、毎年順調に管理物件数を増加させています。

プレスリリース（レーベンコミュニティHP）

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